社会福祉法人 平成会
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平成会について
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spacer プライエム横尾中庭写真 ごあいさつ
社会福祉法人 平成会は平成3年に設立、平成4年特別養護老人ホーム開設、平成6年には老人保健施設、ケアハウスを開設、平成14年12月1日、特別養護老人ホームを30室増築してまいりました。
介護保険制度の施行により、益々サービスの質が問われるようになりますが法人設立の意志と理念を守り、介護サービス提供機関と情報提供機関として専門性をさらに構築してまいります。
今後とも社会福祉法人 平成会の事業にご指導ご協力賜りますよう、お願い申し上げましてごあいさつとさせていただきます。
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社会福祉法人 平成会 理事長 久保 安之
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理念
私たちは、地域と共に、福祉社会を支援します。
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基本運営方針
社会福祉法人平成会は、地域社会の中で、支援を必要とする高齢者や障がいをお持ちの方・Eフ生活と、人間としての権利を擁護することを第一とし、利用者の自己実現に向けて、サービスを提供する事を基本方針とする。
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地域福祉の推進
地域における連携・協働・交流を通じて得られたさまざまな地域ニーズに対応し、地域福祉の推進に努める。
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サービスの質の向上
質の高いサービスが適正に提供できるよう、職員は、誇りと職責を認識し、積極的な自己研鑽に努め、専門的知識・技術の向上を図るとともに、生活に寄り添う者としての人間的成長を目指す。
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利用者主体
利用者が、心身ともに健やかな日常生活を送ることができるよう、意思と尊厳を最大限に尊重した、良質かつ安心・安全なサービスを提供する。
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福祉教育
学生実習等を積極的に受け入れ、関係機関との連携を図りながら、福祉人材の実践力の向上に資するとともに、未来の福祉を担う人材の育成、地域における福祉文化の醸成に広く貢献する。
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安定した経営基盤の確立
社会福祉法人として、公益性の追求、健全かつ透明性の高い経営を行う為に、適正な収益を確保し、安定した永続的な経営基盤を確立する。
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快適な職場環境
職員の自己実現に向け、多様な人材がその意思と意欲を生かして能力を発揮できるような組織と、職員間の連携と協調のもと、やりがい・働きがいのある職場環境、風土づくりに努める。
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社会福祉法人 平成会の沿革
■平成3年5月28日 法人設立認可 長崎県指令3高援第307号により認可を受ける
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■平成3年5月29日 法人設立登記
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■平成3年7月5日 特別養護老人ホーム、日本自転車振興会より 補助金決定通知書を受ける
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■平成4年7月1日 特別養護老人ホーム・プライエム横尾の事業開始
ショートステイ事業・B型デイサービスの事業併設
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■平成5年3月19日 老人保健施設 国庫補助金交付決定通知書を受ける
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■平成5年4月1日 ケアハウス 日本船舶振興会 補助金決定通知書を受ける
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■平成5年4月1日 長崎市在宅介護支援センターの事業開始
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■平成6年3月7日 老人保健施設・ナーシングケア横尾の事業開始
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■平成6年4月1日 軽費老人ホーム・ケアハウス横尾の事業開始
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■平成8年4月1日 ホリデイサービスのモデル事業開始
配食サービスの事業開始
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■平成9年1月4日 横尾地区老人デイサービスセンター、訪問看護ステーション・横尾を開設する
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■平成9年12月18日 老人共同生活支援モデルの事業開始(老人グループホーム・秋桜)
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■平成10年11月1日 老人共同生活支援モデルの事業開始(老人グループホーム・滑石)
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■平成11年10月19日 地域開放型陶芸工房「百年窯」の落成
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■平成11年11月1日 訪問入浴ステーション・横尾事業開始
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■平成12年3月20日 地域型相談事務所「サテライトケア・滑石」開設
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■平成12年4月1日 介護保険制度施行
小規模通所介護・滑石の事業開始
居宅介護支援事業所の事業開始
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■平成14年6月1日 諌早市栄田町グループホーム・栄田の事業開始
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■平成14年12月1日 特別養護老人ホーム・プライエム横尾増築(定員80名)
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■平成17年4月1日 養護老人ホーム・日見やすらぎ荘の移譲後事業開始
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■平成18年4月1日 地域包括支援センター事業受託
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■平成18年5月1日 多機能福祉施設・ユァライフ滑石開設
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